気合いと根性
気合いと根性・・・何をするにおいてもこれが大事。
バリバリの精神論。要は気持ちである。
気持ちの持ちようがすべてを左右する。
なにくそっ!と思ったもん勝ち。
気合いと根性である。
アメフトの試合で相手とぶつかったときに、どれだけ押し込めるか。なにくそっ!とかこの野郎!負けるか!といったいった気合いと根性が勝敗を左右する。
仕事においても同じ。
どんな結果に直面しててもあと一件の外交、あと一件の商談、あと一件!という気合いと根性が成功に繋がるし、大きな力になる。
勉強においても同じ。
もう1つ覚える、もう一問チャレンジする、この気合いと根性が合否を分けるし、身につくつかないに大きく影響する。
「気合い」をググると精神を集中させて事にあたることらしい。
「根性」の意味は物事を成し遂げようとする強い精神力との事。
つまり「気合いと根性」とは、覚悟を決めて強い気持ちで事に当たること。
ある国のナショナルチームのハーフタイムの監督の指示がここからは気持ちだ!と。
世界最高峰のチームでさえ、気合いと根性で勝つ!と言っているのである。
効率化とかスピードが求められて心、つまり精神論が敬遠されがちな風潮もあるが、大事なのは気合いと根性なのである!
負けてたまるか!
気合いと根性で乗り切ろう!